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「東京新聞ショッパー」イーブック(電子ブック)版デビュー!

今日のパリ

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2010-05-31

フランスの母の日

フランスでは、今日が母の日。



私達は、凪さんが生まてから撮りためていた写真を現像し、アルバムに貼って、日本に住む両親たちへ送りました。

普段からスカイプ(インターネット電話)でビデオ通話をしたり、電子メールで写真を送ったりはしていますが、やはり手にとって眺めることのできるアルバムは、違った良さがあるようです。

新潟と神奈川に住む両親たちも、とても喜んでくれました。



さて、今朝は、モンジュ広場のマルシェへ。

八百屋さん、お肉屋さん、オリーブ屋さん、鶏屋さんでいつもと変わらぬ食材を買ってきました。

なお、今日は母の日とあって、マルシェのお花屋さんはいつもよりずっと忙しそうでした。



5月 31, 2010 at 10:25 午前 | | トラックバック

ボンマルシェでお買い物

今日は、相方(阿部)の服を買いに、家族揃ってお出かけ。

週明けからフランスのブルゴーニュ地方に出張の予定なので、その時に来ていくことができるような、カジュアルだけれど上品に見えるものをと探しました。



パリの左岸にある老舗デパート、ル ボン マルシェにある紳士服売り場で見つけたのは、ヘンリー コットンズ(Henry Cotton's)というイタリアのブランドのジャケット。

いくつかのサイズや色違いを試着した後に、写真の服に決めました。

また、それにあわせて明るい紫色のシャツも一緒に♪




5月 31, 2010 at 10:24 午前 | | トラックバック

お気に入りの韓国料理屋さん

夕方、凪さんの託児所が終わった後、小さいけれどきちんとしたバラ園のある、ルネルガル公園に遊びに行きました。



この公園は託児所から徒歩10分くらいのところにあるので、昨年も暖かい季節にはよく遊びに行きました。

また、子ども用の遊具も充実しているし、きれいなバラが満開で、凪さんも私も大満足。



そして、さらなるお楽しみは、この公園の近くにある韓国料理屋さん。

ご夫婦で切り盛りされている比較的新しいレストランで、一年前程に初めて入って以来、私達はすっかりこのお店のファンなのです。

お店は静かで清潔、ご夫妻は人柄がよく、さらに、お料理は文句なく美味しい。

私達はいつも週末(金曜日など)の夜にお邪魔するので「プルコギ(韓国風すき焼き)」と「ビビンパ」を注文しますが、お昼や平日の夜はお得なセットメニューもあるようです。



Restaurant Coreen Ye Ban

38bis rue Pascal 75013

土曜のお昼と日曜は休み



5月 31, 2010 at 10:23 午前 | | トラックバック

これ、日本からの手土産?

来週、フランスのブルゴーニュ地方に出かける予定です。

コート ドール(Cote d'Or:黄金の丘)と呼ばれるワインの産地にある、いくつかの蔵元を訪ねるためです。



なお、その時にお持ちする手土産として、パリにあるお菓子の名店、ピエール エルメ(PIERRE HERME)のマカロンを何箱か買い求めました。

パリのオシャレなお菓子をお持ちしたら、喜んでいただけるかな?と思ったからです。



ところが、マカロンに添えられていたお店のしおりを見てビックリ!

現在、ピエール エルメのお店はパリに8店舗、イギリスに1店舗、そして日本に7店舗もあるのですね!

日本人の僕がこのマカロンを持って行ったら、まるで日本から持って来た手土産みたいに思われるかも知れませんね。



5月 31, 2010 at 10:22 午前 | | トラックバック

2010-05-27

薬局へ

先日、お医者さんから処方してもらった薬を買いに、薬局へ行きました。

「薬なしでも治るかな…」と思っていた鼻と喉がふたたび調子悪くなってしまい、昨晩は咳が止まらず、ほとんど眠ることができませんでした。



ちなみに私は、少し調子が悪いくらいではお医者さんには行きません。

またお医者さんに行っても、よほどのことがなければ書いてもらった処方箋も、そのままお蔵入り…。

そのため、今回のように薬を買いに行くことは、とても珍しいのです。



さて、買ってきたのは、咳止めシロップ、うがい薬、鼻スプレー。

これを総動員して、早く良くなるように気をつけたいと思います。



さらに、薬局に行ったついでに、基礎化粧品も買い換えました(あれ、こっちがホントの目的?)。

化粧落とし、化粧水、乳液クリーム。

コーダリーフレンチコードさんのサイトで紹介されていて、「次に買い換えるならこれにしよう!」と思っていたものです。

今のところ、使い心地はとてもいい感じです。



5月 27, 2010 at 11:31 午後 | | トラックバック

麦わら帽子

昨日のシャンゼリゼ大通りのお散歩の際、あまりにも日差しが強かったので、凪さん用の新しい帽子を買うことにしました。



GAP(ギャップ)で見つけたのは、とてもシンプルな麦わら帽子。

本当にシンプルなので、コサージュをつけたり、リボンをつけたりと、アレンジのしがいがあるデザインです。

家に帰って早速リバティの布地を裂いてリボンを作り、帽子に結んでみました。



大の帽子嫌いの凪さんも少しは気に入ってくれたようで、外で遊ぶ時に被ってくれました。

何でも嫌がる(イヤイヤ期の)二歳児に気に入ってもらうためには、常に創意工夫が必要なのです。



5月 27, 2010 at 11:30 午後 | | トラックバック

シャンゼリゼ農場

今週末、シャンゼリゼ大通りに農場ができています。



農場と言っても、農業をPRする「ナチュール キャピタル(Nature Capital)」という展示イベントなのですが、こういうことをする時のフランスは、本当に大胆だなぁ~と思います。



普段は車がビュンビュン走るシャンゼリゼ大通りを通行止めにして、その上に農産物の草木をた~くさん敷き詰めたり、牛や羊を連れてきて展示したり。

さらには、道路の石畳が見えないように、赤茶色の木のチップを全面に撒くという凝りよう。

もちろん、大通りの両側にはたくさんのお店が軒を連ねているのですが、通りの真ん中に立ってみると、本当に農場の中にいるかのよう…。



一面に小麦が植えられた区画を見てはフランスの田舎を旅した時の風景を思い出し、また、ラベンダーがたくさん植えられた区画を見ては「あぁ~今年こそ、ラベンダーの花が咲く頃に南仏プロヴァンスを訪ねてみたいな~」なんて思ったり。



今日は、暑いのと人が多いのとで大変でしたが、コンコルド広場から凱旋門まで(約2キロ)の農場散歩を楽しみました。


5月 27, 2010 at 11:29 午後 | | トラックバック

モンスーリ公園でピクニック

今日はお友達の誕生日パーティーで、ピクニックをする日。

お昼から夕方まで、パリの14区にあるモンスーリ公園で過ごしました。



なお、日光浴の大好きなこの国の人々も、今日は真夏のように日差しが強いので、皆、日陰に入ってピクニックを楽しんでいました。



ところで、今日の参加メンバーは、フランス人、イタリア人、ドイツ人、スイス人、日本人(私と凪さん)など。

またピクニックには各自がお料理を持ち寄るのが常なので、今日はとても国際色豊かなメニューになりました。

ちなみに、日本代表(?)の私達が持って行ったのは、お赤飯のおにぎりと塩むすび。



なお、集合時間も過ごし方もバラバラな今日のピクニック。

日陰で過ごしている分にはとても気持ちが良かったので、芝生の上で裸足になり、ダラダラとくつろいで過ごしました。


5月 27, 2010 at 11:26 午後 | | トラックバック

セーヌ河下り

今日は、バトー ビュスという船に乗って、セーヌ河下りを楽しみました。



天気予報では快晴の3連休(土、日、月)であるせいか、いつにも増して乗客が多いように思います。

ノートルダム寺院の脇にある船着き場から乗った時にはまだゆとりのあった座席も、その後、いくつかの船着き場を廻るうちに満席となり、中には立っている人の姿も。



さて私達は、エッフェル塔前の船着き場でいったん降りて、近くにあるシャン ド マルス公園でピクニック。

そして、程良く遊んだ後にもう一度船に乗り、ノートルダム寺院の脇まで戻って来ました。



なお、午後の便は午前よりもさらに混んでいて、しかも全面ガラス張りの船内は温室のように暑く、まるで我慢大会をしているような気分でした…。



しかしそれでも、バトー ビュスに乗るのなら、今日のようにお天気の良い日がお薦めです。



5月 27, 2010 at 11:24 午後 | | トラックバック

どんどん

日の出と日の入りの時刻に合わせて開園時間が変わるパリの公園。

現在のリュクサンブール公園は、夜の9時まで開いています。

買い物帰りに公園を横切りながら、ほんのりと夕日に染まった景色を撮ってみました。



さて、一年で一番昼間の長い夏至の日(フランスでは音楽の日)まで、あと1か月。

しかし、私はその日が過ぎると、ブルーな気分になってしまいます。

何故ならば、その日を境にどんどん日が短くなってしまうから…。



それどころか、これからどんどん日が長くなる期間があと1か月を切ってしまったということに、すでにブルーになっている私です。



5月 27, 2010 at 11:23 午後 | | トラックバック

春の日の出来事

パリはここ数日、とても良いお天気が続いています。

日本の梅雨入り前の清々しいお天気によく似ていて、本当に気持ちが良いのです。



なお、先日、リュクサンブール公園の中を通った時のこと。

ハッ!とするくらい、美しい光景を目にしました。



公園内の木々は青々とした葉を茂らせ、真っ直ぐに降り注ぐ日の光を存分に受け止めています。

また木々の葉を通り抜けた日の光は、透き通った黄緑色の光の束になって、その下の地面や芝生を照らしています。

そのため、公園内にあるマロニエの並木道は、まるで黄緑色の光に満ちたトンネルのよう…。



その時、そのトンネルの中を、一人の女性がこちらに向かって歩いて来るのが見えました。

そして彼女の全身や着ていた白いシャツまでもが、美しい黄緑色に染められているかのように見えたのです。



その光景を写真に収めることができずに残念でしたが、しかしあの一瞬は、いまでも僕の頭の中にハッキリと残っています。

ああっ~、パリの春、本当にきれいです。

5月 27, 2010 at 11:22 午後 | | トラックバック

一番搾り

先日、自宅の電話が鳴りました。

電話のお相手は、南仏プロヴァンスにある、とある会社の方。



「実は以前から、フルール ド クールのサイトを拝見しています。もしよろしければ、当社の製品を販売してみませんか?」とのこと。

「また、最近パリにお店を開いたので、是非、見にいらしてください!」とのお誘いもいただきました。



その会社の名前は、プルミエール プレッション プロヴァンス(Premiere pression provence)。

日本語にしたら、「プロヴァンス 一番搾り」という感じでしょうか?



南仏プロヴァンスで作られた、良質のオリーブオイルを扱っている会社です。

しかも、ここのオリーブオイルの面白いのは、生産者別に製品化していること。

要は、どこの誰が作った、どんな種類のオリーブを使ったオイルなのかが一本一本に記されているのです。

さらに、その風味やどんなお料理に合うのかも紹介されています。



ところで、この日記ををお読みいただいている方の中には、ロクシタン(L'OCCITANE)という会社をご存知の方も多いと思います。

南仏プロヴァンスのフレグランスやボディケア製品などを製造販売している会社です。



そして、今日ご紹介したプルミエール プレッション プロヴァンス(略してPPP)も、実は、ロクシタンの創設者であるオリビエ ボーサンさんがお始めになった新しい会社なのです。



日本の皆様にも、南仏プロヴァンスの味をお届けすることができますよう現在調整中ですので、どうぞお楽しみに♪



5月 27, 2010 at 11:21 午後 | | トラックバック

一年中こんなだったら

5月も中旬を過ぎ、パリは本当に心地良い季節になりました。

お天気の良い日が続き、また、湿度も低くてカラリとしています。



さらに空はどこまでも青く、街中を清々しい風が吹き抜けていきます。



そのせいか、いつも見慣れた風景までもが輝いて見えて、あちらにも、こちらにも、カメラのレンズを向けてみたくなるほどです。



ああ~、パリのお天気が一年中こんなだったらどんなに良いだろうと思う、今日この頃です。



5月 27, 2010 at 11:19 午後 | | トラックバック

コクリコ

先日、名刺の整理をしていたら、懐かしいお店のカードが出て来ました。



それは、パリのモンマルトルにある、コクリコ(Coquelicot)という名のパン屋さん&カフェ。

数年前にその界隈で開かれた蚤の市に出かけた際に、立ち寄ったお店です。



なお「コクリコ」とは、フランス語で「ひなげし」のこと。

お店のカードにも赤いひなげしの花が描かれていて、とても印象的。



またこのお店は、アンティークのカフェオレボウルでカフェオレを飲ませてくれる、貴重な存在なのです(パリで、ここだけ?)。



日本にいた頃、カフェオレボウルとは、カフェオレを飲むための器なのだとばかり思っていましたが、パリに来て、必ずしもカフェオレを飲むためだけではないことを知り、ビックリしたものです。

それどころか、フランスではこの器をカフェオレボウルとは呼ばない(単にボウルと呼ぶ)ことや、この器を使ってカフェオレを飲む人は少ない(ほとんどいない?)ことを知って、さらにビックリ。



そのため、コクリコにお邪魔した時にカフェオレボウルでカフェオレが供されるのを見て、とても嬉しかったのを覚えています。



皆さまもパリにいらした時、是非、コクリコに出かけてみてください。



Coquelicot

24 rue des Abbesses

75018 Paris



5月 27, 2010 at 11:18 午後 | | トラックバック

2010-05-17

ムフタール通りとモンジュのマルシェ

文化庁から文化交流使としてパリに派遣されている俳人の黛まどかさん。

まどかさんが「B面の夏」で第40回角川俳句賞奨励賞を受賞された同年に義父が角川俳句賞を受賞したご縁から、私も仲良くさせていただいています。



今日は朝から、ムフタール通りとモンジュ広場のマルシェに出かけ、一緒にお買い物を楽しみました。

私にとってはすっかりマンネリ化してしまったマルシェでのお買い物も、好奇心旺盛で目の付けどころが私とは異なるまどかさんと一緒だと、とても新鮮でした。



俳人という職業柄(?)か、季節のもの、旬の素材には特にご興味がお有りのようです。



お昼ご飯には、私の行きつけの鶏屋さんでコクレ(coquelet)と呼ばれる若い雄鶏の丸焼きとパエリアを買い、まどがさんのお部屋に戻って一緒にいただきました。

なお、まどかさんのお友達の料理家さん曰く、コクレ(coquelet)にはマイユ(MAILLE)のマスタードをつけて食べるのが美味しいのだそうです。

5月 17, 2010 at 10:45 午後 | | トラックバック

ヴァンヴの蚤の市

半年ぶりくらいで、ヴァンヴの蚤の市へ出かけました。



最近では、日本からいらっしゃったお客様をご案内する時くらいしか来なくなってしまった蚤の市…。

それでも、いつ来ても、ヴァンヴはいかにも「パリの蚤の市」らしい雰囲気だなぁ~と思います。



今日は朝8時半頃に到着し、11時半頃までじっくりと見て廻りました。

出店している店主たちはほとんど変わっておらず、私のことを覚えてくださっている方とは少しおしゃべりをすることもできました。



可愛い手芸用品や紙類を扱っている店主は、土曜日の朝のみここに出店しているのですが、私と同年代であり、また、子どもを出産した時期が近かったこともあって、毎回お互いの子育ての話で笑います。

ご主人やご家族の方に協力してもらいながら、子育てとご自分の商売とを両立している彼女の姿と言葉には、いつも共感を覚えます。

5月 17, 2010 at 10:44 午後 | | トラックバック

アフリカのアンティーク

パリでアンティークショップや蚤の市を回っていると、アフリカのアンティークを扱っているお店を見かけます。

木製の人形のようなもの、石やビーズなどのアクセサリー、ラフィアなどの天然素材から作った織物などなど…。



私はアフリカに行ったことがなく、また、アフリカの国々の文化についても知らないので、そういうお店があっても今までは素通りしていました。



しかしこの度、アフリカのアンティークに興味をお持ちの方と蚤の市を一緒に廻る機会があり、私も初めて、じっくりと見てみました。



中でもガラス玉などのアクセサリーパーツは、自分でも何か作ってみたいと創作意欲が湧きました。

とんぼ玉のネックレスが400ユーロ(約50,000円)もしたり、玄関マットのような布地が100ユーロ(約12,000円)もしたりと、感覚をつかむにはまだまだ勉強が必要です。

5月 17, 2010 at 10:43 午後 | | トラックバック

キリスト昇天祭

今日はキリスト昇天祭(Ascension)の祝日で、学校などがお休み。



そのため、午後から凪さんを連れて公園に出かけました。

なお、最近の凪さんのお気に入りは馬車!



リュクサンブール公園には子ども用のロバやポニーがいて、1回2.50ユーロで乗馬(乗ロバ?)を体験することができます。

お天気の良い休日ともなると、整理券が配られるほどの盛況ぶり。



そんな大人気のロバなのですが、凪さんは、動物全般が苦手な様子…。

ロバに近寄るだけで悲鳴をあげて怖がります。



当然、ロバの背中に乗せようものなら泣いて嫌がるのですが、何故か、ロバ達が引く馬車に乗るのはお気に入りのようです。

コースを1周して戻って来ても「もっかいのる(もう一回乗る)」とねだるので、きりがありません。

5月 17, 2010 at 10:42 午後 | | トラックバック

バスティーユの蚤の市

5月6日(木)から16日(日)までの間、パリのバスティーユ広場にて、アンティーク(骨董品)・ブロカント(古物)市が開かれています。

これは年に2回開かれる市で、パリ市内で開かれる蚤の市としては最も大きな規模になります。



会場は、屋根の付いている高級アンティーク(骨董品)会場と、運河沿いにあるブロカント(古物)会場に分かれています。

普段、私達はブロカントの方のみを見て廻りますが、今回は高級アンティークの会場も一回りしてみました。



ガラスケースに入った宝石や美術館にありそうな絵画、アールヌーボーやアールデコなどの家具や装飾品など…、ひとつひとつ丁寧に見ていくと、本当に美術館を見ているような気分になります。

ただし異なるのは、それぞれに値段が付いていて、本当に気に入ったものがあれば手にとって見たり、店主から話を聞いたり、その場で買うことができるということ。

今回も私はただ見るだけでしたが、目の保養になり、いろいろと勉強にもなりました。

5月 17, 2010 at 10:41 午後 | | トラックバック

2010-05-14

3ツ星のシェフ パティシエ

今から6年前…、1通のメールをいただいたことから知り合った太田 亜矢子さん(※参照 2004年5月30日の今日のパリ)。



その後も当店のお料理のコラム「ボナペティ キュイジーヌ」を書いていただいたり、ワーキングホリデー時代や、留学時代のことを紹介していただいたりと、何度も登場していただいているので、皆さまの中にも覚えてくださっている方がいらっしゃることと思います。



1年半ほど前にいったんパリを離れた亜矢子さんですが、この度、パリの3ツ星レストラン「アストランス」のシェフ パティシエとして働き始めたとの連絡がありました!



アストランスと言えば、いまパリで最も予約が取りにくいと噂される3ツ星レストラン。

そして、シェフ パティシエと言えば、デザート部門を任されるトップのこと。

日本人女性が抜擢されることもすごいことだと思いますが、それが亜矢子さんだなんて、もう嬉しくて嬉しくて…。



でも亜矢子さんは、そんじょそこいらの頑張り屋さんではないんです。

もう、超3ツ星級の頑張り屋さんなんです。

そのため、なかなか真似できないことだと思いますが、同じような道を目指している方がいたら、ぜひ、亜矢子さんのパリでの活躍ぶりを励みに頑張ってもらいたいなぁと思います。



なお私達からは、前々から亜矢子さんが欲しいと言っていたLumiのお財布をお祝いにプレゼントする予定です♪



5月 14, 2010 at 08:13 午後 | | トラックバック

2010-05-12

フリーマーケット

昨日は年に2回開かれる、近所のフリーマーケットの日でした。

住民参加型のアットホームな催し物で、センスの良いアンティークの品を売る人も少しはいるけれど、ほとんどの人は家庭で不要になったものを並べています。



また、子どものおもちゃや古着を出している人も多いので、私は毎回楽しみにしています。

さらに、万が一にも(?)大きなもの(家具など)を買ってしまっても持って帰ることができる程の近さなのです。



ちなみに、今回買ったものは、すべて凪さん用。

おままごとに使えそうなミニキッチンや、子ども用の絵本、DVDなどです。

家に持って帰って広げると凪さんは大喜び。

安く買えたことも嬉しいけれど、この笑顔が何より嬉しいな~。



5月 12, 2010 at 05:25 午前 | | トラックバック

公園で無料コンサート

天気予報に反して、意外とお天気の良くなった日曜日。

朝市(マルシェ)で買い物をしたり、家族でゆっくりとお昼ご飯を食べたり、日本に住む家族とスカイプ(インターネットのテレビ電話)で話をしたり…と、いつも通りな日曜日を過ごしました。



午後、お隣のアパートに住むお友達と誘い合わせてリュクサンブール公園へ遊びに行くと、賑やかな野外コンサートが行われていました。



4月23日の「今日のパリ」でもコンサートのスケジュールをご紹介しましたが、どうやらそれ以外にもコンサートなどが企画されているようで、ほぼ毎日、何らかのイベントがあるようです。



今日のコンサートは奴隷制度の廃止された日を祝う記念イベントだそうで、私達が聴くことができたのはヴァレリー ルーリというマルティニク出身の女性シンガーの歌でした。



5月 12, 2010 at 05:24 午前 | | トラックバック

古今東西を問わず

子どもの頃、大晦日や豆まきの時にお寺に行くと、恐ろしい地獄絵図があったのを思い出します。

火の山を歩かされる人々や、舌を抜かれる人々など、見たいような、でも怖いような、子どもながらに複雑な気持ちでした。



地獄絵図や極楽絵図とは、その昔、文字を読むことができない人に教えを伝えるために描かれたものなのだとか。

「生前に良いことをすれば死後天国へ行き、悪いことをすれば地獄へ堕ちる」と…。



なお写真は、パリのノートルダム寺院にある3つのタンパン(ドアの上にある半円形の部分)。

それぞれに、キリスト降誕の場面や、永眠したマリアをキリストが迎えに来る場面、すべての死者がよみがえり、天使と悪魔によって天秤にかけられ、天国行きと地獄行きとに分けられる場面など…を表しています。



「世の古今東西を問わず、やはり悪いことはしてはならない」ということのようです。



5月 12, 2010 at 05:23 午前 | | トラックバック

1か月のご無沙汰でした…

当店の日記「今日のパリ」をお読みいただきまして、誠にありがとうございます。

この日記は、相方(水野)と僕(阿部)の2人で書いているのですが、特に書く順番やルールはなく、書きたい人が書くことになっています。



なお、すでにお気づきの方もいらっしゃるかも知れませんが、僕が最後に書いたのは先月の13日(ペーパームーンの本について)。

それ以降、約1ヶ月もの間、相方(水野)が1人で書いてくれました(ありがとう♪)。

またその間の僕と言えば…、遊んでいたわけではないのですが…、あれやこれやとバタバタしておりました…。



ところで、有名な小説家ヘミングウェイの言葉に、以下のようなものがあります。



きみが幸運にも青年時代に

パリに住んだとしたら、

パリは一生きみについてまわる。

なぜならパリは移動祝祭日だからだ。



ちなみにヘミングウェイは、22歳頃から29歳頃まで(1921年から1928年まで)を、ここパリで過ごしたようです。



日々様々な事に追われ、現在進行形でこの街に生きる僕にとっては、いまひとつピンとこない言葉なのですが、いつの日か彼の言わんとしたことが解るのだろうかと思う、今日この頃です。



5月 12, 2010 at 05:22 午前 | | トラックバック

ルミのお財布 新色です♪

フランス人のブルーノさんと、フィンランド人のサナさんが作るルミのお財布

今シーズンの新色が届きました。



なお、荷物はフィンランドから届いたのですが、箱の中にはフィンランドのお菓子がおまけで入っていました!

ブルーベリーの味がするビスケットです(ご馳走様~♪)。



また、届いた4種類のお財布は、どれも美しい配色。

中でも、フーシア(鮮やかなピンク)とベイビーブルー(淡い青)の取り合わせは新鮮です。



早々に写真を撮り、近日中にご紹介したいと思いますので、どうぞお楽しみに。



5月 12, 2010 at 05:21 午前 | | トラックバック

2010-05-07

彫刻家 ダルー

今日は子どもの日。

もしかしたら、ここパリでもどこかで子どもの日のイベントがあったのかも知れませんが、我が家にとっては普段とまったく変わらない一日でした…。



さて今日は、リュクサンブール公園で見た彫刻のお話。

リュクサンブール公園には、有名な彫刻家の作品が数多く置かれています。

今日は、チューリップや水仙の花がきれいに咲いている花壇の周りで午後のひと時を過ごしたのですが、そこに置いてあった彫刻がジュール ダルー(Jules DALOU)の「Le Triomphe de Silene」と呼ばれる作品でした。



ジュール ダルーは19世紀の代表的なフランス人彫刻家で、ここリュクサンブール公園以外にも、プティ パレやオルセー美術館、ナシオン広場などでも見ることができるそうです。

さらに日本でも、「乳を与えるパリの女」という彫刻が、静岡県立美術館にあるそうです。



お天気の良い春の日の午後、きれいなお花と美しい芸術作品とに囲まれて、のんびり過ごすことができるなんて、本当に贅沢!



5月 7, 2010 at 11:31 午後 | | トラックバック

コスメ

今日は、最近私が使っているコスメを少しご紹介。



写真の1枚目は、友人が誕生日祝いに贈ってくれたハンドクリームとリップクリーム。

ヴェレダのハンドクーリムはザクロの種からとった油を配合したもの。

伸びがよく、微かに香る花のような香りが上品で、とても気に入っています。

また、Dr.ハウシュカのリップクリームは全くの無味無臭で、付けた後も違和感がないのが嬉しい。

そして、ヴェレダもDr.ハウシュカも、天然成分から作られているので安心です。



続いて写真の2枚目は、日焼け対策のもの。

春になり、急に日差しが強くなったパリ。

今まで、日焼けの手入れを怠ったために増えてしまったシミを、これ以上増やさないためにスプレータイプの日焼け止めクリームを買いました。

日焼け後のお手入れ用クリームがおまけで付いていたので、ラ ロッシュ ポゼのものを選んだのですが、アヴェンヌのスプレータイプのものも使いやすいそうです。



そして、マスカラ、アイライナー、アイブロウペンシル。

これらは俳人の黛 まどかさんからお土産にいただいたもの。

私に色味がぴったりで、使いやすいデザインのものがなかなか見つけられないなか、いつも助かっています!



5月 7, 2010 at 11:30 午後 | | トラックバック

2010-05-03

エッフェル塔を見に

この週末に、ベルギーからパリに初めて遊びに来た友人は、1泊2日の滞在でした。

限られた時間の中でパリを満喫してもらいたいのだけれど、何をお勧めしたらよいのか、かなり迷ってしまいました。



アンティーク好きなら蚤の市、手芸好きなら手芸屋さん巡り…。

でも、特にこだわりがない場合は…?

美術館、セーヌ河下り、パリ市内を巡回している観光バス…?



パリは東京ほど大きな街ではないけれど、見てほしい所はたくさんあって、なかなか絞ることができません。



まず初日(土曜日)は、ものすごくベタだけれど、エッフェル塔を見に出かけました。

トロカデロにあるシャイヨー宮から眺め、続いてエッフェル塔の下をくぐって歩き、シャンドマルス公園をお散歩。

これでもかというくらいに近づいて、じっくりとエッフェル塔を見てもらいました。



ちなみに、シャイヨー宮のあたりは物乞いや怪しい土産物売りが多いのが難点…。

反対に、シャンドマルス公園はたくさんの人がピクニックをしていて楽しそうでした。



写真は、予報に反してお天気がまずまず良かった土曜日のエッフェル塔です。



5月 3, 2010 at 10:21 午後 | | トラックバック

美術館の日、ルーブル編

毎月第一日曜日は、美術館が無料の日。

今日はベルギーから遊びに来てくれた友人と一緒に、ルーブル美術館に行くことにしました。



実は私、ルーブル美術館はちょっぴり苦手です。

方向感覚ゼロ、全くの方向音痴の私にとって、この世界最大級の美術館であるルーブル宮は、まさに迷宮…。



唯一、モナリザだけはしつこいくらい丁寧に案内板があるので大丈夫ですが、それ以外の作品を見たいと思っても、辿り着くまでにヘトヘトになってしまうのです(時には、辿り着けないことも…)。



それでも、視界に飛び込んでくる素晴らしい芸術作品には、毎回、必ず、感動します。

また、この先何度訪れても、きっと感動すると思います(そうありたい)。



その感動を味わってもらいたくて勇んで友人を案内したわけですが、モナリザを見終わった直後から立場は逆転し、「ここをこう進んで、ここで下に降りるといいみたいだよ…」と、初めてパリに来た友人に私の方がガイドをしてもらっていました(格好悪いなぁ…)。



5月 3, 2010 at 10:20 午後 | | トラックバック

インターナショナル

今日、凪さんの託児所のお友達の、お誕生日会がありました。



土曜日は託児所がお休みなので、おやつの時間に近所の公園で集まって、皆でお祝いをするというもの。

子どもたちは普段から一緒に遊んでいる仲ですから、凪さんもリラックスしているし、私も普段はあわただしく挨拶をするだけの親御さんと親睦を深めることができて嬉しかったです。



ちなみに、凪さんの通っている託児所はごく普通の公立の託児所ですが、両親共にフランス生まれのフランス人という子どもは少なく、親御さんのどちらかがイギリス人、トルコ人、スイス人、イタリア人、ベルギー人、スペイン人だったりと、実に国際的。

また、フランス語よりも英語の方が得意という人も多かったので、会話も自然と英語になっていました。



子ども達は風船を追いかけたり、公園内の階段を昇ったり降りたり。

大人達はシートに座って、ジュースやおやつをいただきながらおしゃべりをしたり。

夕方4時頃から始まって、6時頃にお開きという、屋外でのお誕生会でした。



5月 3, 2010 at 10:19 午後 | | トラックバック

お世話になっている方へ

フランスでは、毎年5月1日に、日頃からお世話になっている方にすずらんの花を贈る習慣があります。



私たちは託児所の保母さん達にすずらんを渡したかったので(あいにく明日は土曜日で、託児所がお休みなので…)、一日早く、今日、すずらんを用意しました。



すずらんのブーケを一束買って来て、それを小分けにし、千代紙とラフィア(植物を乾かしたひも状のもの)でラッピング。

それを凪さんの小さなマルシェかごに入れて持たせました。



また、託児所の保母さんだけでなく、アパートの管理人さんやお隣のイタリアン レストランのムッシュとマダムにも、「いつもありがとう」と渡しました。



こういったささやかな贈り物は、ある意味自己満足でもあるのですが、日頃の「ありがとう」の気持ちを再確認することができ、気持ちがいいですね。



5月 3, 2010 at 10:18 午後 | | トラックバック

桐の花、満開

月曜日にもご紹介しました桐の花。

我が家の前の広場では、すでに満開になりました。



普段は気がつかなかったけれど、パリの街中には桐の木が多いようです。

エッフェル塔の辺りでも、セーヌ河沿いでも、あちらこちらで薄紫色の桐の花が満開を迎えています。



近所のアパートの6階に住む友人宅の窓から桐の木を見降ろすと、桐の花がまるで雲の様で、それを上から見下ろしているような不思議な感覚でした。

さらに、優しい香りもふんわり…。



満開のまま、時が止まってくれれば…とも思うのですが、桜の花と同様、あっという間に散ってしまって、モリモリ葉っぱが出てくるのだろうなぁ…。

5月 3, 2010 at 10:18 午後 | | トラックバック

パリの高層マンション

今日、夕ご飯の時間に、知人宅へお邪魔しました。

そこはパリの15区、エッフェル塔の近くにある高層マンションです。



なお、ここパリにも、建物の建築に関するさまざまな決まりがあるのでしょう。

パリの中心部には、高層の建物はほとんどありません。

市内唯一の超高層オフィスビル「モンパルナスタワー」や、パリの13区、14区、15区など、郊外に隣接した地区に立つ高層マンションくらいです。



今日お邪魔した界隈にはセーヌ河に面して30階前後の高層マンションがいくつも建っていて、見上げるたびに圧倒されてしまいました。

私が住む界隈とは随分雰囲気も異なりますが、これもパリなのだなぁ~。



さて、知人のお部屋は28階。

高速エレベーターでビューンと昇ります。

お部屋の大きな窓からの景色は素晴らしく、セーヌ河を行き交う船や、パリの西へと沈んでいく夕日を眺めながら、贅沢な時間を過ごしました。



5月 3, 2010 at 10:17 午後 | | トラックバック