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今日のパリ

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2010-03-26

探し物

実は、探している本があります。

タイトルは「ペーパームーン」。



1973年にアメリカで映画化され、また、日本でも上映されましたので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。

聖書を売りつける詐欺師の男と、母親を交通事故で亡くした女の子とが、互いの絆を深め合っていく物語です。



なお探しているのは、英語の本を日本語に訳したもの。

何という出版社から出ていたのかも分かりませんが、今から20年程前、東京神田の古本屋さんで買ったように思います(その時点ですでに古本だった…)。

しかしその後、誰かにあげてしまったのか、それとも処分してしまったのか、現在は手元にありません。



また読みたいのは、その本の本編ではなく、「はじめに」の部分。

そこには、当時社会人になろうとしていた僕にとって、ちょっと衝撃的な事が書かれていました。

そして今でも、その事が心のどこかに残っていて、時々、浮かび上がってくるのです。



なお、残念ながらその全文を覚えているわけではないのですが…、



「人間とは本来心優しいものである。しかし、要りもしないもの、たとえば大きな家とか豪華なドレス、高価な自動車などを手に入れようとハッスルしだすと、決まって意地悪くなり、そして卑しさを増す…」



…と、いうようなことが書かれていました。



あなたの本棚に、「ペーパームーン」は眠っていませんでしょうか…。

もしありましたら、是非ともご一報をお願いいたします。

3月 26, 2010 at 10:03 午前 |

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