2010-01-30
心の扉
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凪さんをベビーカーに乗せて街中を移動していると、日に何度も声をかけられる。
ベビーカーを抱えて地下鉄の階段を上り下りする時などに、近くにいる人が「手伝いましょうか?」と声をかけてくださるからだ。
しかし僕は、いつもこれらの申し出を断ってしまう…。
ベビーカーでの移動にも慣れたし、また、一人で抱えた方が持ちやすいからだ。
でも本当は、見ず知らずの人に手を貸してもらうことに慣れていないから…というのが正直なところ。
東京にいた頃には、街中で困っている人を見かけても、自分から声をかけることはあまり無かった。
パリに来てからは、この街の人々が皆そうするように、僕も少しは声をかけることができるようになった。
そして次は、もっと心を開き、他人からの申し出を素直に受け入れられるようになりたい。 |
1月 30, 2010 at 03:13 午後 | Permalink
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2010-01-27
毛糸の帽子
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昨日の夜、所用でちょっと出かけた時のこと。
凪さんの、毛糸の帽子を落としてしまった…。
彼女はもともと、あまり帽子が好きではなかったけれど、毛糸の白い帽子をかぶるたびに僕や相方(水野)が「かわいい♪ かわいい♪」とほめていたら、最近になってようやく気に入ってくれた。
ところが、その帽子をどこかへやってしまったので、三人ともガッカリ…。
肩を落として帰宅した。
そして、ベッドに入ってはみたものの、帽子のことが気になって眠れない。
まぶたを閉じると、真っ暗闇の中に毛糸の白い帽子がポツンと落ちている光景が目に浮かぶ…。
翌朝、二人がまだ寝ているうちにそっと家を出て、昨晩通った道をもう一度歩いてみた。
「どこかに落ちてるんじゃないか…」、「誰かが拾って、歩道の脇の柵にでも掛けておいてくれたんじゃないか…」なんて思いながら。
しかし結局、帽子はなかった。
自宅に帰ってお湯を沸かし、コーヒーを淹れる。
そして温かいカップを手に持ち、そっと口に運ぶ。
今日は何だか、いつもよりコーヒーが苦い。 |
1月 27, 2010 at 11:40 午後 | Permalink
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2010-01-26
メゾン エ オブジェ
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連日、展示会めぐりをしている私たち。
今日は、メゾン エ オブジェという最も大きな展示会のひとつに出かけました。
メゾン エ オブジェはホームアクセサリーがテーマで、家具やインテリア、生地や雑貨などの展示会。
パリ郊外の見本市会場で年に2回、1月と9月に開かれるものです。
私たちは、昨日のプルミエ クラス同様、この6年間、毎回欠かさず訪れています。
ここは会場がとにかく広いので、歩きやすい靴を履いて、身軽な格好で出かけるのが鉄則(?)です。
なお今日は、朝10時に会場に到着。
途中、場内にあるパン屋さんでハムとチーズをはさんだだけのシンプルなサンドイッチを買って、歩きながら昼食。
そして予定していた展示を一通り見終えた時点で午後の3時過ぎ。
行き帰りの時間も合わせると、約7時間も歩き通し…という一日になりました。
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1月 26, 2010 at 08:18 午後 | Permalink
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2010-01-25
プルミエ クラス
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今日は、パリのポルト ド ヴェルサイユの見本市会場で開かれている、プルミエ クラスという展示会に出かけました。
プルミエ クラスはファッション関係の展示会で、年に4回開かれます。
なお、今回会場内に並ぶのは、2010年の秋冬物。
約半年先に世の中に出る服やバッグ、アクセサリーということになります。
なお、私たちがパリに来て、もうすぐ6年。
このプルミエ クラスの展示会には、毎回出かけるようにしています。
そして出かけるたびに思うのは、この業界で生き残ることの難しさ。
まさに、諸行無常(しょぎょうむじょう:世の中の一切のものは常に変化し、生滅し、永久不変なものはないということ)とか、栄枯盛衰(えいこせいすい:栄えたり衰えたりすること)という言葉、そのものです。
しかしそんな中にあっても、当店の取引先は頑張っていて、いつもニコニコの笑顔で迎えてくださいます。
そして彼らの笑顔を見るたびに私たちも元気をもらい、また、頑張る力も湧いて来ます!
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1月 25, 2010 at 05:28 午後 | Permalink
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温泉フェア
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パリ、ルーブルの展示会場で「レ テルマリー(Les Thermalies)」という展示会が開催されているというので出かけてみました。
「thermale(テルマール)」とはフランス語で「温泉の…」とか「鉱泉の…」という意味。
この展示会のテーマは、温泉やタラソテラピー(海洋療法)なのです。
先日、フランスのタラソテラピーを体験したばかりの私たちにとっては、興味深いもの。
会場内にはフランス各地にある温泉施設やタラソテラピーの会社が出展しており、私たちがこの年末年始に訪れたラ ロシェルやイル ド レにある施設のブースもありました。
なお、この機会に施設の利用予約をすると、特典や割引などを受けることができるのだとか。
そのため、温泉好きの方々はこの展示会を訪れて、「次はどこへ行こうかな~」なんて出かける先を探すようです。
またその他にも、家庭用のジャグジー風呂やコスメグッズなどの展示販売もありました。
なお、会場内で配られたガイドブックによると、ここフランスには温泉保養地として認可を受けている町が38か所もあるのだとか(ヴィッシーなどが有名)。
さらに、タラソテラピーのある町も合わせると59か所にもなるそうです!
私たちは「フランスの美しい村」巡りも大好きですが、次は「フランスの温泉」巡りもしてみたいな~♪
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1月 25, 2010 at 01:27 午前 | Permalink
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2010-01-23
ALICE A PARIS
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一昨日「木曜日からアリス ア パリでソルドが始まるわよ!」
と友人から電話がありました。
アリス ア パリはオデオン通りなどパリ市内に3つの店舗を構える子ども服のお店で、花柄のブラウスを始め、渋めの色合いのシャツやスカートなどシンプルで可愛い子ども服がお手頃価格で手に入ると評判。
昨日の日中、私は忙しくて行けなかったのですが、小さなお店が人でいっぱいになる大混雑ぶりだったようです。
翌日の今日、ちょっと立ち寄ってみると、お客さんも少なくて、商品も既にだいぶ売れてしまっていました。
それでも、残っているものを見るだけで、確かに可愛いし、お値段も良心的です。
今日は私の好きなブルーのシャツ&カルソンがあったので、それを凪さん用に買いました。
もうすぐ春夏コレクションの新作が並ぶということですから、そちらも楽しみにしたいと思います。
なお、海外からのオンラインショッピングも可能だそうです。
ALICE A PARIS
9 rue de l'Odeon Paris 6eme
64 rue Condorcet Paris 9eme
11 rue de l'Annonciation Paris 16eme
月曜日 14h00~19h00
火~土曜日 11h00~19h00
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1月 23, 2010 at 11:32 午後 | Permalink
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2010-01-22
BHV別館
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パリはファッションの都と言われる通り、女性用や子ども用(特に女の子)のお店は、紹介しきれないくらいたくさんあります。
しかしその一方で、相方(阿部:四十歳代、男性)用の手頃な服を買うことのできるお店はなかなかありません。
プランタンやボン マルシェなどのデパートのメンズは普段着にしてはカッコ良すぎるし、かと言って、H&Mなどのファストファッション系は若すぎるし…。
そんな私に友人が教えてくれたのはBHV HOMME(ベー アッシュ ヴェー オム)。HOMMEとは「男性=メンズ」の意味。
今日、近くを通りかかったので、少しのぞいてみました。
上質でありながら普通っぽく着られるものが揃っていて、これなら確かにちょうどいい。
今度は家族でお買い物に来たいと思います。
BHVは本店の地下に日用大工の材料や道具が揃うことで有名なデパートですが、ファッションのお店もたくさん入っています。
そして、いくつかの別館もあり、メンズ館、タイル館、ワイン館、犬猫館、バイク館、自転車館など、それぞれに専門的で品揃えも充実しています。 |
1月 22, 2010 at 06:58 午後 | Permalink
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社長とからすみ
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日本にいた頃、とある会社の社長と食事をご一緒させていただく時、彼は決まって、僕をお寿司屋さんに連れて行ってくださいました。
なお、お寿司屋さんに対する彼の好みはハッキリしていて、出かけるお店はどこも、小径を一本入ったような場所にある、小さくて静かなところでした。
また、いつもお造りから食べ始め、そして一息つく頃に、「あれ、もらえるかな?」と決まっておっしゃいます。
彼が言う「あれ」とは、日本の三大珍味の一つ、「からすみ」のこと。
彼はからすみに目がなく、また、どこのお店のご主人もそのことを承知しているらしく、いつも自家製のからすみを用意しています。
そして、歯ざわりがどうだとか、コクや香りが何だとか言いながら、美味しい日本酒と一緒に楽しみます。
なお先日、その彼から電子メールをいただいて、それをきっかけにからすみのことを思い出しました。
そして思い出したら、急に美味しいからすみが食べたくなりました。
なお、フランスにもからすみがありますので、早速、デパートの食品売り場に買いに走りました。
フランスのからすみについては、次号のメールマガジンでお伝えしたいと思います。どうぞお楽しみに♪ |
1月 22, 2010 at 06:57 午後 | Permalink
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2010-01-20
大きな公園の小さなカフェ
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久しぶりに、リュクサンブール公園を歩いてみた。
春から秋にかけては、週に何度も出かける公園だけど、冬の間はとんと御無沙汰してしまう。
しかしそうなるのは僕に限ったことでなく、ご近所の方々もそのようだ。
平日の昼間、園内に人影はまばらで、寂しいくらいだった…。
また、園内にある小さなカフェに入ってみても同じこと。
お客は、僕一人…。
なお、このカフェは、僕のお気に入り。
凪さんを初めて連れて入ったカフェも確かここだったし、日本からお客様がいらした時にも、よくこのカフェにお誘いする。
いままでにこのカフェで過ごした様々な場面を想い出しながら、一杯だけコーヒーを飲み、そして家に戻る。 |
1月 20, 2010 at 11:52 午後 | Permalink
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2010-01-19
インターネットでお買い物
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今年の冬は、古い服を整理して、新しい服を少し買いました。
捨てたものは、コート、フリース、ニットなど…。
どれもパリに来る前から着ていたもので、長年お世話になったものばかり。
本当は、まだまだ着られそうな気がして捨てるのに勇気がいりましたが、思い切って処分しました。
なお新しい服は、日本にも昨年末に進出して話題になったアバクロと、同じく昨年秋にパリに進出して話題になったユニクロのもの。
どちらもインターネットで買いました。
アバクロの服は主に部屋着として着ていますが、ちょっとそこまでならお出かけもできるし、突然、郵便屋さんが来ても恥ずかしくないかな。
一方、ユニクロでは、コートの下に着られるフリースを購入。
アバクロのフリースもユニクロのフリースも、ベンシモンの紺色コートの下に着ることを考えて、色とサイズを選びました。
今年のパリの冬は例年よりも寒いのですが、フリース&コートの重ね着で、暖かくして出かけられるので助かっています。
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1月 19, 2010 at 11:54 午後 | Permalink
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パリ特集いろいろ
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就寝前に少し余裕がある時は、本や雑誌を読んでいます。
今日は日本人のお友達から借りた雑誌や、本棚にあった雑誌をパラパラとめくってのんびりとしました。
『フィガロ ジャポン』のパリ特集には「永久保存版」と書いてあるけれど、本当にその通り、何年経って見返しても役立つ情報がギュッと詰まっています。
また、「フィガロ ジャポンに載っているレストランは、はずれがない…」と、パリ在住の日本人の間でも頼りになる存在です。
『ミセス』は雑誌にしては読みごたえのある、教養も身に付きそうな内容で、これを一冊読むと「読書をした」ような感覚になります。
また、毎月フランスやパリに関する内容が多いので、読んでいて勉強になります。
『LEE(リー)』はパリ特集の号を日本の家族が送ってくれたものですが、これはボーッとのんびりしたい時にピッタリ。
最後に、雑誌ではないけれど『地球の歩き方』。
これはパリはもちろん、フランス版も愛用していて、ガイドブックとしても重宝するけれど、時々眺めてお出かけ&旅行した気分に浸っています。
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1月 19, 2010 at 11:52 午後 | Permalink
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2010-01-18
僕がお客様なら…
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午後、オブレイ(Obrey)のお店へ。
社長のパトリックさんと打ち合わせです。
帰り際、「これ、奥さんに…」と言って渡されたのが写真のペンダント。
パリのエッフェル塔をかたどった、純銀製のペンダントです。
僕:「えっ! 家内にって、何のプレゼントですか?」
パトリックさん:「あははっ」
僕:「いえいえ、そんな、いいですよ…」
パトリックさん:「ま~、いいから、いいから、ほんの気持ちです」
実は今日、パトリックさんと小さな机を挟んで向き合いながら、新商品を見せていただいたり、商品構成について話をしたり、価格について相談したり…。
その中で彼は何度も、「正直な意見を聞かせて…」と、僕に問いかけます。
また僕も、自分の思うままに、それに答えます。
「これはあまりオブレイらしくない…」とか、「僕がお客様なら…」など。
パトリックさんは、本当の意味での「お客様第一主義」を貫く人。
昨今の経済状況の中でどこのお店も大変だと思いますが、彼のこうした姿勢は(お客様のことを思う気持ちは)きっと伝わるはずだと、僕は信じています。 |
1月 18, 2010 at 09:19 午後 | Permalink
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ポリドールで待ち合わせ
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先日、ある男性から電子メールをいただきました。
「以前、ブログに紹介されていましたワインバー(ポリドール?)に、前回のパリ滞在時に行ってみました。もしかしたら偶然にお会いすることもあるかと思ったのですが、なんと阿部様の日本へのご帰国と重なっていたようです。なお、1月13日から1週間程渡仏するのですが、パリの天候はいかがでしょうか…」
こんなふうに言われたら、お会いしない訳には参りません。
いや、こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします♪
そして今日、「6時半に、ポリドールで」とお約束をして、お会いすることになりました。
約束の時間よりも少し早く着いたので、カウンターで赤ワインを飲み始めると、まもなくその男性は現れました。
彼は石川県の金沢からいらっしゃった Kさん。長身でスラリとした体形の、人あたりの良さそうな人です。
「Kさん?」
「はい」
「こんにちは」
僕はこんな時、初対面でもあえて「○○さん」と呼ばせていただきます。
そして、堅苦しい挨拶は抜きにして、早速、一緒に飲み始めます。
「寒いですね」なんて言いながらも、心はポカポカと温かく、また、会話も心地よく進みます。
こんなふうに人と出会えることの楽しさを実感しながら…。 |
1月 18, 2010 at 09:17 午後 | Permalink
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名は○○を表わす?
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日本には、美しい情景が頭にパッと浮かぶような、素敵な名前のお酒がたくさんあります。
しかしフランスにも、なかなかオシャレな名前のワインがありますので、今日はその中から2つをご紹介。
1つめは、ボルドー地方で作られる「モンローズ(Montrose)」という名のワイン。
日本語にしたら、「バラ色の山」という感じでしょうか。
その名の由来は、現在モンローズのぶどう畑になっている場所が、かつては一面ヒース(ピンク色の花をつける灌木)に覆われた丘で、花の季節になると丘全体がピンク色に染まったことによるのだとか(そんな景色、見てみたい…)。
2つめは、ブルゴーニュ地方で作られる「レ ザムルーズ(Les Amoureuses)」というワイン。直訳したら、「恋人たち」でしょうか。
なお名前の由来には諸説あるようですが、以前、このぶどう畑の近くに小さな泉があり、そこに水汲みに来ていた乙女たちが恋の悩みを打ち明けあった…とか、昔はこの辺りにお花畑があって、そこに花摘みに来ていた乙女たちが恋の悩みを打ち明けあった…というもの。
一本のワインを選ぶ時、味や香り、産地などで選ぶこともできますが、名前から想像する情景が美しいとか、名前の由来の楽しさなどで選んでみるのも良いのではないでしょうか。
何といっても、お酒は楽しく飲むのが一番ですから♪ |
1月 18, 2010 at 09:15 午後 | Permalink
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2010-01-13
滞在許可書
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先日、家族そろって警察庁に行ってきました。
年に一度の、滞在許可書の更新を行うためです。
なお昨年は更新の手続きが厳しくて、何度も何度も追加の書類の提出を求められたり、そのたびごとに出頭したりと本当に大変でした…。
ところが今年は、初回の書類提出だけで手続き終了。
「昨年同様、きっと今年も大変なんだろうな…」と覚悟していただけに、拍子抜けしてしまいました。
それにしても、滞在許可書の更新手続きは、何年経っても嫌なもの…。
何か悪いことをしている訳ではないし、また、定められた方法で手続きをすればよいだけなのですが、何故かいつもハラハラドキドキします。
なお、新しい滞在許可書を受け取りに行った時、昨年、私たちの面接官を務めてくださった女性が窓口にいらっしゃったのですが、彼女は私たちを見るなり…、
「あら~、お子さんが大きくなりましたね~♪」とにこやかに声をかけてくださったり、帰り際に「また来年ね~♪」なんておっしゃってくださったりと、何だかそのことがとても嬉しくて。 |
1月 13, 2010 at 11:21 午後 | Permalink
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雑誌、本、CD
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今日は、雑誌、本、CDをまとめてご紹介。
1つめは、「プラスワンリビング N.65 2月号」という雑誌。
「子ども部屋をどうしていますか?」という特集でミニラボのセリーヌさんのお家が紹介されたのですが、雑誌の表紙にもセリーヌさん宅の写真が選ばれました!
この雑誌には素敵なお家がたくさん紹介されていますので、皆様もぜひお手にとってご覧くださ~い!
なお、雑誌をご覧になれない方のために…
パリジェンヌの履歴書「No.09 イラストレーター&デザイナー : セリーヌ エノ」と
「今日のパリ 2009年4月11日」も合わせてご覧ください。
そして2つめは、「なんだこりゃ!フランス人」という本。
「Sacres Francaise!」という2003年にフランスでベストセラーとなった本の日本語版です。
著者のテッド スタンガーさんは我が家の斜向かいに住むアメリカ人で、「ニューズウィーク」誌のパリ支局長を務められた方。
本の中では在仏アメリカ人から見たフランス人の、ちょっと困った一面がいろいろと書かれていて、在仏日本人にも共感できるところが多いと思います。
日本語訳だとユーモアの効いたジョークが伝わりにくいのが難点ですが、補足で書かれているマメ知識的な情報が大変勉強になります。
3つめは、ボサノバのデュオ、naomi&goroのCD「naomi&goro passagem」。
これは先日、尚美さんが届けてくださったものですが、ボサノバ発祥の地、ブラジルのリオデジャネイロでレコーディングしたものの2枚目とのこと。
昨年リオデジャネイロでレコーディングした1枚目のCD「Bossa Nova Songbook 2」と同様、とても心地良い仕上がりです。
・ naomi の写メール日記
・YOUTUBE bossa aoyama 2009 リハーサル映像
・ PRAIA DE FELICIDADE (FM小田原、日曜11:00~、金曜22:30~)
・ naomi&goro オフィシャルサイト
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1月 13, 2010 at 05:45 午後 | Permalink
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カール マルレッティ(Carl Marletti)
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ムフタール通りを下った先に、カール マルレッティ(Carl Marletti)というパティスリー(ケーキ屋さん)があります。
ここは2年ほど前にできたお店なのですが、何かと話題にのぼる人気店。
パリ オペラ座前にあるカフェ ド ラペで長年パティシエを務めた方が独立して開いたお店とのことで、ミルフィーユが美味しいとか、何かのコンクールで高い評価を得たとか…。
なお今までは、ショーケースに並んだ宝石のようなケーキを眺めるだけだった私も、今年はここのガレット デ ロワを買ってみようと思い、お店に入ってみました。
また、一人でテキパキとお店を切り盛りしていたカールさんがとても優しそうで感じが良かったので、ガレット デ ロワだけでなく小さなケーキも買ってみることにしました。
なお、そのお味は、ビックリするくらいに美味しかったです!
「フランスに来て食べたケーキで一番美味しいね!(水野)」
「近所にいいお店を見つけたね~!(阿部)」
さらに、普段はケーキをほとんど食べない凪さんも、自らケーキの乗ったお皿を奪い、黙々と食べて完食しました!
そして食べ終わってからも、「美味しかったね~♪」を連呼していた私たちなのでした。
カール マルレッティ(Carl Marletti)
51 rue Censier 75005 Paris
日曜の午後と月曜がお休み
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1月 13, 2010 at 05:43 午後 | Permalink
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ラ ヴィレットの子ども科学館
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パリ19区、ラ ヴィレット地区にあるシテ デ ザンファン(Cite des enfants)という所へ行ってきました。
このラ ヴィレット地区には、コンサートや展示会などが開かれる大きなホールやモダンなデザインの公園の他、科学系、音楽系の博物館が集まっていて、シテ デ ザンファンはその中のひとつ、科学館(Cite des Sciences)の中にあります。
ここでは2歳から12歳までの子どもたちが科学のテーマにあわせて作られたスペースで、楽しみながら学ぶことができるようになっています。
工事現場を真似たスペースでは、子どもたちがクレーンやベルトコンベアなどの作業を疑似体験。
また水遊びのスペースでは、水の流れや力などを使って遊びます。
なお入館者は1時間半ごとの入れ替え制なので、みんなが集中して遊んでいて、一緒について回る大人の方も最後はヘトヘトに…。
寒い冬の日曜日、子どもたちを楽しませることに苦労している家族連れが、たくさん集まっていて賑やかでした。
シテ デ ザンファン(Cite des enfants)
30,av. Corentin-Cariou 75019
10h00-18h00(月曜休み)
入館者入れ替え制:10h30~、12h30~、14h30~、16h30~
入場料:1人6ユーロ
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1月 13, 2010 at 05:42 午後 | Permalink
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2010-01-10
フランス人形と日本人形
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今日は最高気温も氷点下の極寒!
雪も降り、冷凍庫の中のような気温です!!
とても外では遊んでいられないので、凪さんのお友達のルーブちゃんを呼んでお家で遊ぶことにしました。
ルーブちゃんのお母さん、オードさんは私がフランス語でたわいもない話をできる貴重な友人のひとり。
イライラしたり、気分が沈んだりしがちな毎日の中で、私の気持ちを癒してくれます。
今日もほんの数時間ではありましたがガールズ(?)トークに花が咲き、楽しい時間を過ごしました。
またその傍らでは、凪さんとルーブちゃんが家にあるあらゆるおもちゃをひっくり返して、思いっきり遊んでくれました。
そんな二人を眺めているのも心癒される幸せなひと時です。
なおルーブちゃんは、金髪で色白、青い目をしたフランス人形のような女の子。
一方、凪さんは、黒目に黒髪で、まさに日本人形のようです。
オードさんも言っていましたが、この二人のコントラストはなかなかです♪ |
1月 10, 2010 at 08:22 午後 | Permalink
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2010-01-09
どれがママ?
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家族3人でバスに乗っていた時のこと。凪さんが…、
「マモン! マモン!(maman=ママという意味のフランス語)」
…と指さしました。
そこには絵画や彫刻の人物像を集めたポスターが貼ってあったのですが…、
「どれがマモンなの?」
…と尋ねると、その中の彫像の一つを指差します。
隣の席に座っていたマダムはそれを見て、思わず「クスッ」と笑いました。
そして…、
「じゃあ、パパはどれ?」
…と尋ねると、ポスターの中の別の彫像を指差します。
それを見て、お隣のマダムは「ぶわはっは!」と吹き出しました。
これにはパパもママもだいぶ不満なのですが、バスに乗っていたお客さんが楽しんでくださったようなので、まぁ良しとするか…。
なお、そのポスターをカメラに収めて参りましたので、左の写真を拡大してお楽しみください♪ |
1月 9, 2010 at 08:30 午後 | Permalink
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ブロンの平牡蠣
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牡蠣と言えば雨だれのような形をしたものが一般的ですが、フランスには円くて平べったい、ホタテ貝のような形をしたものもあります。
その中でも、ブルターニュ地方のブロン河の河口で獲れる、ブロン(Belon)と呼ばれる平牡蠣(huitre plat)が有名です。
なお、お味の方は普通の牡蠣に比べてより上品な感じ。
磯の香(潮の香)も強くなく、サッパリとした印象です。
これなら、「牡蠣はちょっと苦手…」とおっしゃる方にも、召し上がっていただけるのではないでしょうか。
ただしお値段の方も、普通の牡蠣に比べてより上品…。
だいたい、倍くらいのお値段です。
この季節、皆様もパリにいらっしゃることがございましたら、是非、ブロンの平牡蠣をお試しください♪ |
1月 9, 2010 at 08:29 午後 | Permalink
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SOLDES!
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今日からパリのお店ではソルド(バーゲンセール)が始まります!
ウインドゥには「SOLDES(ソルド)」や「-50%」と言った文字が踊っていました。
以前は、このソルドの期間以外では安売りをしてはならなかったそうで、この日が本当に待ち遠しかったものです。
しかし今では、在庫処分などの安売りをお店が自由にできるようになったとのことで、実際、大型店などではかなり頻繁に(ほとんどいつも?)安売りをしています。
そのため、このソルドのありがたみが半減…。
しかもフランスでは、クリスマス プレゼントにかなりの出費を強いられるので、その直後の冬のソルドを楽しむのはなかなか辛いのではないでしょうか。
とは言え、年明けから気温も氷点下となり、寒さがぐっと厳しくなったので、あったかアイテムの補充をするのには、このソルドはありがたい味方です。 |
1月 9, 2010 at 08:28 午後 | Permalink
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2010-01-06
年賀状と切手
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フランスでは、年賀状とクリスマスカードが一緒になったようなものを年末年始に送るのが習慣のようです。
「メリー クリスマス!」という意味の言葉と、「あけましておめでとう!」という意味の言葉が一緒に書かれているカードが、我が家にも何枚か届きました。
私はと言うと、年内に年賀状書きが間に合わなかったため、今、せっせと年賀状を書いているところです。
毎年使っている「BONNE ANNEE」と「MEILLLEURS VOEUX」のスタンプを押したり、郵便局で選んできた切手を貼ったりしています。
以前は海外向けの切手も可愛いものが多かったのですが、今回はほとんど選択肢がなく…ごくごく普通の切手になってしまいました。 |
1月 6, 2010 at 11:56 午後 | Permalink
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イル ド レのお土産
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年末年始を過ごしたイル ド レで美味しかったものを紹介させてください。
イル ド レで一番有名なのは、何と言ってもお塩です(フランスではこの他にも、ブルターニュ地方のゲランドや、南フランスのカマルグのお塩が有名)。
イル ド レの北西部には今でも塩田があり、昔ほどではないにしても、お塩が作られているようです。
しかしながら、お塩を作るのはおそらく夏でしょうから、私たちが訪れた時には塩田は池のようになっていました。
私たちは滞在中、食卓塩と塩入りのバターを買って楽しみました。
しょっぱい味が強いので、お酒やパンがどんどん進みます♪
そして、美味しいお塩を使ったお菓子もいくつかあり、塩バターキャラメルや塩味を効かせたビスケットなどはお土産にピッタリ。
私たちも、お世話になっているアパートの管理人さんなどへのお土産に、このビスケットを選びました。
他にも、この島で作られているワインや発泡ワイン、ビールがシーフードにぴったりで美味しかったです。
なお、私が個人的に一番美味しかったのは、イル ド レの牡蠣!
今までに食べたどの生牡蠣よりも美味しくて感動しました。
身がしまっているの柔らかく、海の香りと味が濃いのに全く臭くない…。
あの生牡蠣を食べに行くためだけに、もう一度イル ド レに行きたいなぁ~。
さて近々に、イル ド レのお土産セットをご紹介いたしますので、そちらも合わせてご覧ください。 |
1月 6, 2010 at 11:56 午後 | Permalink
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2010-01-04
お正月気分
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今日、フランスでの親代わりと慕っているダニエルさん、アニコさんご夫妻にお会いしました。
彼らとは、毎年年始にこうして会って、日本食レストランで食事をするのが恒例になっています。
ただ、今日は日曜日で開いているお店が少ないので、オペラ座近くにあるラーメン屋さんで、ラーメンとかつ丼とギョウザを食べました。
さて夕方からは、近所に住む凪さんのお友達、ルーブちゃんのお家へ。
お母さんのオードさんがたくさんのクレープを焼いて待っていてくれました。
久しぶりにお友達と遊んで凪さんも嬉しそうでした。
そして今日の夕ご飯は、「すき焼き」!
お昼に出かけたパリの日本人街にあるスーパーマーケットでは、薄切りの牛肉がとても安く買えるのです。
それを使えばここパリでも安上がりに「すき焼き」ができると分かって以来、我が家のお気に入りメニューになっています。
「すき焼き」は、日本にいた時(まだ祖父が元気だった頃)、お正月に親戚一同が集まって食べていた思い出のメニュー。
そんな時のことも懐かしく思い出しながら、今日はお正月気分を味わえる一日となりました。
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1月 4, 2010 at 10:59 午後 | Permalink
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初売り
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来週の水曜日(6日)からパリのお店ではソルド(バーゲンセール)が始まりますが、それに先駆けて今日からプライベートセールが始まっているところがあります。
私は毎回、この日に子ども服のお店を回るのを楽しみにしていて、今日もボンポワン(Bonpoint)とボントン(Bonton)でお買い物をしてきました!
まだまだ寒い日が続きますので、暖かそうなニットなどを中心に、親子でお揃いで着られるシンプルなワンピースも購入。
今年は不況の影響なのか、それともあまりにも新年早々過ぎるのか、はたまたクリスマスでお金を使い過ぎてしまう人が多いからか、それほど混雑しておらず、試着もお会計もほとんど並ばずに済みました。
新しい服を着てお出かけするのが楽しみです!
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1月 4, 2010 at 10:58 午後 | Permalink
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2010-01-03
潮風を感じる町と島
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朝から、リシュリューのタラソテラピーへ。 ところが、海水プールの水温が41度もあり、まるでお風呂のよう…。
その後、またまた島内の散策へと出発。 塩田を見たり、静まり返った村々を廻ったり、広々とした海岸をお散歩したり。
そしてお昼前に、長~い橋を渡ってラ ロシェルの町へと戻りました。
ラ ロシェルの旧港の辺りを歩いた後は、シーフード レストランでお昼ご飯。 しかし、あまりにものんびりと食事を楽しみ過ぎて、あやうく帰りの電車に乗り遅れるところでした…。
なお、今回訪れたラ ロシェルは、とても感じの良いところ。 大西洋岸で最も美しいと言われる通りの港町でした。
一方、イル ド レは、日本のガイドブックにはあまり紹介されていない島。 出かける前は塩田しかない「塩の島」かと思っていましたが、これがなかなか良いところ! どこにいても心地よい潮風を感じることができるような、素敵な島でした。
さらにイル ド レは、食べ物も美味しいところ。 あれもこれもとたくさんのものがあるわけではありませんが、この島で獲れた牡蠣と、この島で作られた白ワインの組み合わせは天下一品! やはり、「その土地で獲れたものと、その土地で作られたお酒を、その土地でいただくということに勝るものはない」と、あらためて思う旅になりました。 |
1月 3, 2010 at 08:56 午前 | Permalink
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イル ド レで迎える新年
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今日は大晦日。 今年フルール ド クールをご利用いただきました皆様、また、いつも「今日のパリ」をお読みいただいている皆様、本当にどうもありがとうございました。 またこれからも、皆様の心に花をお届けすることができますよう頑張りたいと思います。 来年も、どうぞよろしくお願いいたします。
さて、旅も4日目。 昨日のタラソテラピーがとても気持ち良かったので、今日も別のタラソテラピーへ行ってみました。
海水プールに入っていると水中エクササイズのレッスンが始まったので、私たちも(凪さんも!)参加してみました。 水中で手足をどう動かすと効き目があるのかが少し解り、貴重な体験でした。
なお、エクササイズの後にプールから上がると、自分の身体が重く感じて…。 やはり地上での運動に比べて、水中での運動は腰や膝などに負担がかからなくて良いのだということも痛感。 パリに帰って、プールに行った時にも、やってみようと思います。
午後からは、また島の中を探検。 遺跡を見学したり、海で遊んだり。
なお、心地良い疲れからか、3人とも年越しの瞬間はすでにベッドの中でした…。 |
1月 3, 2010 at 08:54 午前 | Permalink
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タラソテラピー初体験
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今日は、フランス発祥のタラソテラピー(海洋療法)を初体験。
初めは「マッサージや海藻パックもやってみたいけれど、凪さんもいるから無理…」とあきらめていたのですが、海水プールやハマム、サウナだけでも利用することができると判り、急きょ、スーパーマーケットで水着を買って出かけてみました。
なおタラソテラピーとは、「海洋性気候のもと、海水・海藻・海泥を使って自然治癒力を高める自然療法」のこと。
なるほど、32度に温められた海水プールや温かいジャグジーは気持ちが良くて、凪さんも終始ご機嫌。 また冷え症の私は、身体に微弱電流が走っているような感覚になるほど、血行が良くなっているのが分かりました。 う~ん、これは毎日でも体験したい!
さて午後からは、イル ド レを探検。 島の最西端にある灯台にも昇り、素晴らしい景色を満喫しました。
なおホテルへの帰り道、突然の、そして大荒れのお天気となり、雷や雹(ひょう)に見舞われましたが、これもまた海に浮かぶ島ならではの体験となりました。
ラ ロシェル近郊とイル ド レにあるタラソテラピーの施設 ●Thalasso ●LE RICHELIEU ●RELAIS THALASSO ILE DE RE ●THALACAP Ares en Re |
1月 3, 2010 at 08:53 午前 | Permalink
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「美しい村」の散策へ
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午前中はラ フロット アン レの村を散策。ここは「フランスの美しい村」にも登録されている静かなところ。 途中、小さなマルシェ(朝市)を覗いたり、海岸沿いをお散歩したり、児童公園で遊んだり。
マルシェで買ってきたパンやハム、サラダなどで簡単なお昼ご飯を済ませた後は、隣り村のサン マルタン ド レ(Saint Martin de Re)へ。 ここは「ヴォーバンの要塞群」のひとつとして、2008年に世界遺産に登録されたところ。 しかし、要塞といういかつい言葉とは反対に、赤瓦の屋根に白壁の家々が建ち並ぶ、静かで美しい村でした。
港に面した小さなパン屋さんでベニエ(揚げパン)を買ったり、お土産屋さんでお塩やキャラメルを買ったり、村の広場に立っていたクリスマスの市(マルシェ ド ノエル)を覗いたり。
今日は終日スッキリとしない曇り空だったけれど、気温は16度と暖かく、のんびりと島を散策するにはとても良い一日でした♪ |
1月 3, 2010 at 08:51 午前 | Permalink
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ラ ロシェルとイル ド レ
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パリのモンパルナス駅からTGV(フランスの新幹線)に乗り、ラ ロシェル(La Rochelle)の町へやって来ました。 ここは大西洋岸で最も美しいと言われる港町。観光客にも人気のある町です。
なお私たちは、この町の沖に浮かぶ島、イル ド レ(Ile de Re)にアパートメント タイプのホテルを借りて、そこで年末年始を過ごす予定です。
そのイル ド レに渡る前に、ラ ロシェルの水族館へ行ってみました。 ここはヨーロッパでも最も大きいと言われる水族館で、展示の仕方も芸術的。 館内をただ歩いて魚を見るというのではなく、魚が泳いでいる風景を、絵画か映画でも見るかのように座って眺めていられるように配慮されています。
水族館の後は、港に面したブラッスリーでちょっと遅めのお昼ご飯。 この後、特に予定もないので、のんびりと食事を楽しみました。
そして夕方、長~い橋を渡っていよいよイル ド レへ。 ラ フロット アン レ(La Flotte en Re)の村にあるホテルへと向かいました。
なおホテルには午後5時までにチェック インしなければならなかったのですが、「午後5時から入ることができる…」と勘違いをしていたため、すでに受付けは無人に…。 そのため、扉のところに「M.ABE」と書かれた封筒が貼ってあり、その中に部屋の鍵が入っていたのでした。 またアパートメント タイプのホテルに泊まるのは今回が初めてだったので、食器が見つからない、洗濯機はどこ?と要領がよく判らず、ちょっと不安になりました。
●HOTEL LA JOLIE BRIZE タラソテラピーとレストランを併設した四つ星ラグジュアリ(4★L)クラスのホテル「リシュリュー」のアパートメント タイプのホテルがここ。 タラソテラピーのプールやサウナは無料で利用することができますが、敷地が別になっていて、距離も離れています。 |
1月 3, 2010 at 08:50 午前 | Permalink
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