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「東京新聞ショッパー」イーブック(電子ブック)版デビュー!

今日のパリ

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2009-12-28

あの雲のように

今日は穏やかに晴れた日曜日。
ご近所の方々はクリスマス休暇でどこかへお出かけになったのか、いつにも増して静かな日曜日になっています。

また私たち家族は、今日は自宅で静かに過ごしています。
ボサノバのデュオ、naomi&goroのCDを聞きながら。

なお写真は、部屋の窓から見た夕方の空。
今日は雲までもが、のんびりと静かに流れていくようです。

ところで昨日の夜、naomi&goroの尚美さんにお会いしました。
彼女は年に何度か、ふらりとパリにやって来ます。

昨晩も待ち合わせの場所に行ったら、まるでこの街に長く住んでいる人のように(何の違和感もなく…)、「こんばんは~」とふわりと現れました。
そしてまた、楽しく夕ご飯を食べた後も、「それでは、また~」と、ふわりと去って行きました。
それはまるで、今日の空を往くあの雲のように…。

なお私たち家族も、明日からお休みをいただいて、フランス西部に出かけて来ます。
電車と宿を予約しただけで、あとは特に予定なし…。
あの雲のように、のんびりと静かに行ってみたいと思います。

12月 28, 2009 at 03:15 午前 | | トラックバック

2009-12-27

ディスニーランド パリ

朝から青空が広がる良いお天気。
そこで、パリ郊外にあるディスニーランドに行くことにしました。

なお、東京ディズニーランドには何度か行ったことがありますが、パリのディズニーランドに行くのは今日が初めて。

ここパリでも、ゲートをくぐった先に広がるのは、ミッキーやミニー達が迎えてくれる夢の国!
楽しいアトラクションやショー、レストランやお土産屋さんがいっぱいでした。

ただし、東京と違うところも少しあります。

まず、訪れている人について言えば、パリは「子どものための遊園地」という雰囲気が強く、大人同士(恋人同士?)で来ている人は少ないように感じました。

また、サービスについて言えば、東京ではあらゆる面で三ツ星レストラン級(?)のサービスが受けられるのに対して、パリはそれには及びません。

さらに、各アトラクションの待ち時間について言えば、パリの方がずっと短そうです(早そうです)。

それでも、さすがはディズニーランド。
一日遊んでゲートを出た時には、「さて、今度はいつ来ようかな?」と考えてしまうほどに楽しい場所でした♪

行き方:RER(高速郊外鉄道)A線の終点、Marne-la-Vallee / Chessy駅(パリ市内より35分)下車、徒歩2分
料金:大人1日パス 52ユーロ~(約6,800円~)、大人前売り一日パス 29ユーロ~(約3,800円~)、大人年間パス 99ユーロ~(約13,000円~)

12月 27, 2009 at 10:35 午後 | | トラックバック

2009-12-26

Noel(ノエル)

今日はクリスマスで祝日。

今朝はゆっくりと起きて、遅めの朝ご飯&お昼ご飯を食べる。
そして、サンタさんから貰ったクリスマス プレゼントをひとつずつ開けては、歓声をあげる。

夕方、凪さんと二人でお散歩へ。
なお、フランスのクリスマスは、日本の元旦に似ている。
この日ばかりは多くのお店がお休みとなり、街中がシーンと静まり返っている。

お散歩の途中、自宅近くにある教会へ。
聖水で身体を清めてから、静かな教会の中をゆっくりと見て廻る。
心落ち着く、とても神聖な雰囲気。

今年もいろいろなことがあり、なかなか大変だったな~なんて思いながらも、こうして元気に過ごすことができたことに、ただただ感謝。
またこの幸せが、いつまでも続きますように…。

12月 26, 2009 at 06:02 午前 | | トラックバック

クリスマスのディナー♪

今年もクリスマス イブの夕ご飯は、相方(阿部)が用意してくれました。
数日前から食材の品定めや買い出しをしてくれて、私も今日がとても楽しみでした!

食前酒:シャンパン
前菜:生牡蠣、イベリコ豚の生ハム、ガチョウのフォアグラ
魚料理:海老の白ワイン蒸し、ホタテのバターソテー
肉料理:牛ヒレのステーキ、セップ茸のソテー
チーズ:ブリー ド モー、シャウルス、ロックフォール、ミモレット
お菓子:ビュッシュ ド ノエル(小4種)、チョコレートいろいろ
ワイン:ブルゴーニュの赤ワイン

年に一度の大ご馳走。
自宅でのんびり、お腹いっぱいいただきました。
美味しかったです♪

12月 26, 2009 at 12:30 午前 | | トラックバック

クリスマスを控えて…

写真の一枚めは、先日ご紹介したアドヴェント カレンダー。
12月1日から12月24日までの間、毎日ひとつずつ扉を開けていく、子ども向けのお楽しみカレンダーです(それぞれの扉の中には小さなチョコレートが1つ入っています)。

しかし、時の流れは本当に早いもので、その扉も残すところあとひとつ…。
いよいよ明日はクリスマス イブです。

写真の二枚めは、これまた先日ご紹介した我が家のクリスマス ツリー。
クリスマスを間近に控え、いろいろなところからクリスマス プレゼントが届き、ツリーの下に並んでいます。

子どもの頃、外国の映画やドラマの中で、クリスマス ツリーの下にたくさんのプレゼントの箱が置かれているのを見てとても羨ましく思ったものですが、いま、我が家にもそんな光景があるのを見て、あらためて幸せに感じました。
と同時に、子どもの頃、クリスマスを控えてワクワクしていた、あの頃の気持ちも懐かしく思い出しました。

皆さまも、どうぞ楽しいクリスマスをお過ごしください♪

12月 26, 2009 at 12:28 午前 | | トラックバック

年の瀬?

以前にもお伝えしたことがありますが、フランスのクリスマスは、ちょうど日本のお正月のような感じ。
普段は遠く離れている家族達が集まって、一緒に美味しいご馳走を食べながら、ゆっくりと過ごす時期です。

なおクリスマスを数日後に控え、パリの街中は日本の年の瀬のような雰囲気になってきました。
デパートの食品売り場や商店街は、クリスマスのご馳走を買い求める人たちで大賑わい。
本当に、日本の年の瀬の、商店街の賑わいにそっくりです。

そして、そんなパリの街を歩いていたら、新潟の実家でおせち料理を用意する時の、お出汁の匂いを懐かしく思い出しました…。

12月 26, 2009 at 12:27 午前 | | トラックバック

花を飾りました

日曜日のマルシェの花屋さんに、クリスマス用の花材が並んでいました。
そして、センス良く作られたリース(クリスマスの飾り)などを眺めているうちに、自分でも部屋にお花を飾りたくなりました。

そこで、赤い実がぎっしりとついた枝や、いろいろな葉っぱがセットになったものを購入。
ご近所に住むお友達と半分こにしても結構な量なので、玄関や暖炉の上、洗面所に飾りました。

赤と緑でクリスマスっぽくなるかしら…と思ったのですが、どちらかと言うと和風のお正月飾りの様な感じ。
お花を飾るのは久しぶりなので、とても気持ちが良いです。

12月 26, 2009 at 12:26 午前 | | トラックバック

2009-12-21

子どもの遊び場

パリの子どもたちが、雨の日や寒い雪の日でも、暖かな室内で遊べるスペースを二つご紹介します。

一つめは、リュドテークと呼ばれるおもちゃの図書館。
館内には生まれたばかりの赤ちゃんから遊ぶことのできるおもちゃがずらりと揃っていて、決められたルールを守り ながら各自が自由に遊べるようになっています。
利用するにはひと家族当たり25ユーロの年会費がかかり、また、おもちゃの貸し出しには1.6ユーロの料金がかかり ますが、頻繁に利用するのであれば便利なシステムです。

二つめは、3歳までの子どもとその保護者が自由に遊んだり、おしゃべりをしたりできるスペース。
運営団体によりその名前は違いますが、どこもシステムは概ね同じで、室内遊具やおもちゃで遊びながら他の親子と の交流ができるようになっています(無料)。

12月 21, 2009 at 07:18 午後 | | トラックバック

完全防備

今週からぐっと寒くなったこともあり、あわてて子ども用の防寒着を買いに走りました。

今までもちょこちょことお店を覘いてはいたのですが、例年よりも暖かかったこともあり、
「1月のソルド(バーゲンセール)が始まったら買えばいいかな…」
なんて、のんびりと考えていたのです。
しかし急に、そんなことは言っていられないほどに寒くなってしまいました。

ダウン ジャケットはザラ(ZARA)にて、ブーツはギャップ(GAP)にて、そしてニット帽や手袋、マフラーはモノプ リ(MONOPRIX)にて…。
どのお店も品薄で、ちょうど良いサイズを見つけるのが大変でした。

なお午後からは、早速、完全防備でお出かけ。
まるで、ぬいぐるみが歩いているみたいです♪

ちなみに私は、日本からパリにご旅行でいらっしゃった方々が置いて行ってくださったホッカイロをお腹や腰に貼っ てお出かけ。
おかげさまでポカポカです。ありがとうございました♪

12月 21, 2009 at 07:17 午後 | | トラックバック

雪の歌

今日は、親子で通う歌の教室の、今年最後のレッスンでした。
冬の歌、クリスマスの歌などを歌ったのですが、今日はその中から、雪にまつわる歌をご紹介します。

「Flocon, papillon(雪片、蝶)」というタイトルで、この歌は今年で75歳になる女性シンガーソングライター、 Anne Sylvestre(アンヌ シルヴェストル)のもの。

今日の様に、綿のような雪が蝶のように舞って降る様子が歌われています。
歌詞はシンプルで、メロディも覚えやすく、冬の、雪の風情を感じさせる一曲です。

12月 21, 2009 at 07:16 午後 | | トラックバック

2009-12-18

初雪

朝起きて、カーテンを開けたら、雪景色…。
ここパリにも、初雪が降りました。

私たちが住むこの界隈は普段からとても静かなところですが、今朝はいつにも増してシーンと静まりかえっています。

また外に出てみると、雪の日の匂いが…。
思わず、ふるさと新潟の冬を思い出してしまいました。

さらに吹く風の中には、微かに薪の燃える匂いも…。
どこかのお宅が、暖炉で薪を焚いているのでしょう。

今年は例年に比べて暖かな日が多かったのですが、いよいよパリも冬本番を迎えたようです。

12月 18, 2009 at 05:09 午後 | | トラックバック

2009-12-17

ギュッと

昨日、今日と気温が急に低くなり、アパートの前にある噴水も、一日中凍ったままになっています。

近頃、凪さんを託児所に送り迎えする時には、ベビーカーを使わずに、抱っこするようにしています。
冬になり、とても寒くなってきたので、抱っこして、少しでも温めてあげたいと思うからです。

なお、託児所までは歩いて5分程の距離ですが、彼女を抱っこしていると、腕が疲れてきます…。
しかしそれと同時に、「あ~、こんなに重くなったんだ~」と、彼女の成長を嬉しくも思います。

さらに、目の前にある彼女の瞳や笑顔を見ているとますます愛しくなり、抱っこする手にもギュッと力が入ります。

2009年。寒いけれど、温かく幸せな冬を迎えています…。(by 新米父さん)

12月 17, 2009 at 11:41 午後 | | トラックバック

ユニクロ

最近、オペラ近辺を通る地下鉄やバスの中で、ユニクロの紙袋を持った人を見かけるようになりました。
10月にユニクロのパリ オペラ店が開店し、賑わっていると聞いていましたので、先日、ちょっとだけのぞいてみました。

店内は広々とした3フロア。しかし平日の午前中であるにも関わらず、おばさま達で大賑わい!
さらに、レジには人の長い列が出来ていましたし、試着室が空くのにも時間がかかりそう…。
なお、取り扱いはレディスとメンズのみなので、子ども服やベビー服も欲しいところです。

またお値段は、日本で買うよりも少し高いくらい(日本円に換算した場合)。
ここフランスも、日本と同様、不況の中にありますので、「ファスト ファッション(流行を採り入れながら低価格に抑えた衣料品を、大量に生産・販売するファッション ブランド)」はすんなり受け入れられるのかもしれません。

12月 17, 2009 at 02:37 午前 | | トラックバック

クリスマスのショーウィンドウ

今日は職員さんのストライキで託児所がお休みに…。

そこで、凪さんを連れて、デパートのクリスマスの飾りを見に出かけました。

ギャラリー ラファイエットとプランタンという二つのデパートでは、毎年この時期になるとショーウィンドウがクリスマス用に飾り付けされ、子ども達が楽しむことができるような(もちろん、大人たちも)動く人形のディスプレイがなされます。

ただし、週末は大変な混雑となり、ゆっくりと楽しむことができないので、託児所がストライキになったのをいいことに、平日の今日、見に行ったのです。

なお、ギャラリー ラファイエットのショーウィンドウは「楽しくおいしいクリスマス」をテーマに、有名デザイナーがデザインしたクマやウサギのダンス。
一方、プランタンのショーウィンドウは「ロシアン ノエル」をテーマに、シャネルとディオールがデザインしたものなのだとか。

子ども向けとは言ってもデザインや素材が大人っぽく、また音楽や照明も上品で、まるでバレエを観ているかのよう。
寒くなければ、いつまででも眺めていたいくらいです。

12月 17, 2009 at 02:36 午前 | | トラックバック

2009-12-15

今年のクリスマス ツリー

我が家のクリスマス ツリーも飾り付けが終わり、毎晩、クリスマス気分を味わっています。

昨年のツリーはリバティの花柄の生地を使ってリボンを作り、可愛らしい雰囲気に仕上げましたが、今年は少し落ち着いた感じにしてみました。

ランジスの花市場で買ってきた透かし模様の木製のお花のオーナメントを主役に、ボール状の飾りとリボンも白とシルバーで統一。
ピカピカ光るランプも、灯りが点いていない時は白いボール状です(ランプを付けると赤や緑、ピンク、青、水色、黄色など、いろいろな色に光ります)。

なお、先日、マルシェにもみの木を買いに行ったら、一番小さなものがすでに売り切れだったので、仕方なく、二番目に小さなもみの木を買いました…。
狭い我が家には大き過ぎるのですが、これから1月末までの間、このクリスマス ツリーと一緒に過ごしたいと思います。

ちなみにフランス語では、クリスマス ツリーのことをサパンと言いますが、凪さんは早速この言葉を覚え、あちらこちらでクリスマス ツリーを見るたびに「サパン! サパン!」と叫んでいます。

12月 15, 2009 at 11:10 午後 | | トラックバック

2009-12-13

どんどん寒くなります

「この週末、パリはどんなお天気かな?」とインターネットの天気予報(週間予報)を見てみたら、これから毎日、どんどん寒くなると予想されていました。

来週末の気温は平年より9度も低く、最高気温もマイナスの予想です。
今年は今まで、比較的暖かでしたが、いよいよ本格的な寒さがやってくるのだと、気が引き締まる思いがしました。

なお、新型インフルエンザの話題も毎日のように耳にします。

実際にかかった人(実際には、高熱・滝のような鼻水・咳がそろうと特別な検査なく「新型」と判断されることが多いようです)、無料のワクチン接種をしてきた人(順次、お知らせ状が届き、希望者は所定の会場で接種します。9歳までの子どもは副作用の心配が少ないワクチンを選べるとのこと。)なども身近に増えてきました。

新型インフルエンザに限らず、風邪もひきやすい季節ですから、気を抜かないように過ごしたいと思います。

12月 13, 2009 at 06:50 午後 | | トラックバック

大地の香りと大きな手

フランス、ボルドー地方のワインに、シャトー ムートン ロートシルトがあります。

このワインは、年ごとにラベルのデザインを著名な芸術家に依頼することで有名で、過去にはミロやピカソ、シャガールなども手掛けています。

またその味は、ボルドーワインの中でも5本の指に入ると言われ、ワイン好きにとっては垂涎の的となっています。

先日、その1990年を飲みました。
この年は、ボルドーワインの当り年(ぶどうの作柄が良かった年)。ワインの本や雑誌において高い評価を得た年です。

また、この年のラベルをデザインしたのは、20世紀を代表する画家の一人、現代美術に大きな影響を与えたと言われるフランシス ベーコン(Francis Bacon)です。

なお、一口飲んで僕がすぐに思ったのは、数年前に訪れたボルドーのぶどう畑。
心地よい秋晴れのもと、広々とした畑を目の前にした時の、大地の香りでした。

また、それに続いて思い出したのは、シャトー(蔵元)を訪ねた時のご主人の手。
握手をした時の、岩のようにゴツゴツとした、力強く大きな手です。

12月 13, 2009 at 06:49 午後 | | トラックバック

2009-12-11

クリスマス パーティー

今日は夕方から、凪さんが通う託児所でクリスマス パーティーが開かれました。
何があるというわけではないけれど、保母さんたちが飲み物や食べ物を準備してくださって、きれいに飾り付けされたお部屋の中で、子どもたちとその家族が賑やかに過ごします。

途中、サンタクロースも登場し、記念撮影をしている子ども達もいたけれど、凪さんは怖がって近寄ることすらできませんでした…。

その代わりに、凪さんが託児所に通い始めた日からずーっと面倒を見てくださっていた保母さんの一人が、今日が最後のお仕事だったので、彼女と一緒にたくさん写真を撮ってもらいました。

なお、お土産に可愛いチョコレートをもらったのですが、凪さんはずーっとそれを握りしめていたので、最後にはグチャグチャになっちゃいました。

12月 11, 2009 at 09:50 午後 | | トラックバック

クリスマス ツリーの飾り

クリスマス ツリーに飾るランプを探しに、パリのデパート、BHV(ベー アッシュ ヴェー)へ。
4階の特設売り場には、クリスマス ツリーに飾るオーナメントやランプなどがいろいろと揃っていました。

真ん丸のオーナメントひとつとっても、色も素材もいろいろあって、絵柄の描かれたものなども素敵です。
1個1~5ユーロとバラ売りになっているので、皆さん、自分の気に入ったものを組み合わせて買っていかれるのでしょうか。

さて、私のお目当てのランプの方は、ここ数年流行のLED(発光ダイオード)タイプのものが増えているようです。
青、白、マルチカラー…といくつもの色があり、また光り方にも種類があるようです(う~ん、迷います…)。

個人的には、今年のクリスマスの飾り付けは白とシルバーで統一したいと思っているので、ランプも白系にしたいところなのですが、凪さんが一番喜びそうなのは、やっぱりマルチカラーだろうなぁ…。

12月 11, 2009 at 04:51 午前 | | トラックバック

2009-12-09

クリスマスの飾り付け

パリは今、商店も、カフェも、薬局や携帯電話屋さんまでもが、すっかりクリスマス色です!

また私は今、「お部屋の中をどんな飾りつけにしようか?」とか「もみの木をどんなふうに飾ろうか?」などと考えている最中なので、街を歩いていても、バスに乗っていても、それぞれのお店の個性あふれるクリスマス飾りに目がいってしまいます。

「白い木の枝を飾るのもいいなぁ~」
「最初にテーマカラーを決めたほうが良さそうだなぁ~」
「飾り付けはボリューム感を出した方が良いのかも~」

なお、フランスのクリスマスの飾り付けは、ただ「見た目がオシャレだから」というだけではなく、「みんなで良いクリスマスを迎えましょう!」という気合い(?)のようなものを感じます。
日本でお正月を迎えるための、門松やしめ飾りを飾る時の気持ちに似ているのかもしれません。

12月 9, 2009 at 11:47 午後 | | トラックバック

毎日、見られる人生

土曜日に、パリの街を歩いていた時のこと。
ルーブル宮の中庭で、声をかけられました。

「すみません、日本の方ですか…?」

声をかけてくださったのは、長野県からご旅行でいらっしゃったTさんご夫妻とお友達のOさん。
ここで記念に写真を撮って欲しいとのことでした。

写真撮影の後、少しだけ立ち話。
僕の好きなパリについて、ほんのちょっとだけお話しました。

数日後、自宅の電話のベルが鳴り、出てみたらTさんご夫妻から。

「これから日本に帰ります。ありがとうございました!」

…と、シャルル ド ゴール空港から、わざわざお電話をくださいました。

さらにその後に電子メールも頂戴し、その中には以下のようなお言葉が。

「初めてパリを旅行して、その街並みの美しさに感動しました。」
「こんなに素敵な街並みを、毎日見られる人生って素晴らしいですね。」

パリに住んで、もうすぐ6年。
確かに、「あぁ~、本当にきれいだなぁ~」と思うことが今でもあります。
そしてまた、「あぁ~、本当に幸せだなぁ~」とも…。

12月 9, 2009 at 11:47 午後 | | トラックバック

2009-12-07

初冬のパリ

土曜日、小さなカメラを一つ持って、パリの街を歩きました。
ここ数日ですっかり秋から冬へと変わったパリの街を、写真に撮りたいと思ったからです。

特に当てもなく、気の向くままに、右へ左へ…。
時折小雨の降るお天気でしたが、そのほうがパリの冬らしい気がします。

真夏の、カラリと晴れた頃に比べたら、街全体がしっとりと落ち着いている印象。
またセーヌ河の流れですら、重そうに、ゆっくり流れているような感じがします。

なお、もう何枚かパリの冬らしい写真が撮れたら、パリレポートのギャラリーのページにまとめてご紹介したいと思っています。
どうぞお楽しみに。

12月 7, 2009 at 11:48 午後 | | トラックバック

水を得た魚

先日、サロン デ ヴァン(SALONS DES VINS)に行ってきました。

サロン デ ヴァンとは、フランス各地から1,000を超えるワインの生産者が集まって、自慢のワインを並べる展示会のこと。
そして、それらのワインを試飲して、気に入ったものはその場で買うことができる催し物です。

並べられているワインの種類は赤、白、ロゼのほか、シャンパンなどの発泡性ワインや、コニャックなどの葡萄を原料とした蒸留酒もあり、実に様々です。

また各生産者が、生産年の異なるワインや葡萄の品種の異なるワインなど数種類を展示しているので、会場全体で一体どれくらいのワインがあるのかは見当も付きません。

会場内は左の写真のような混雑ぶり。
「若者のワイン離れが進んでいる…」なんて言われるフランスですが、そんなことは少しも感じさせない賑わいでした。
さらに生産者の方々も、また飲みに来ている人たちも、とにかく皆んな楽しそう♪

こんな雰囲気の中で、大好きなワインを好きなだけ飲むことができちゃうなんて、もう~本当に最高です!

その上、いつもなら相方(水野)と一緒に出かけるこの展示会ですが、今回は飲み友達のOさんと男二人で出かけました。
当然、いつも以上にグングンとテンションは上がり、まさに水を得た魚になっちゃったのでした!!!

SALONS DES VINS

12月 7, 2009 at 06:29 午後 | | トラックバック

師走

先日からお願いしてあるコサージュを、レジュロンのアトリエに取りに行きました。
すると、「ごめんなさい、まだ出来ていないんだ…」とのこと。

目の前にある大きな作業机の上には、作りかけの真っ白な花がたくさん乗っていて、まるで雪が降ったようになっています。
恐らく、年明けから開かれるファッション ショー(パリコレなど)や各種の展示会、舞台セットなどに使われるものなのでしょう。

ここ数日は、レジュロンの社長であるブルーノさんも、また職人のミシュリンさんも、朝から晩まで働きどおしなのだとか…。

日本では、師走と呼ばれる12月。
いま頃は、日一日と慌しさが増している頃だと思います。

しかしここパリでは、日本ほどの慌しさは感じません。
12月も半ばを過ぎればクリスマス休暇に入る人が多いため、早くもお休みムードが漂い始めています…。

そんな中、レジュロンのアトリエの様子を拝見し、「ああ、師走だな~」と思いました。

12月 7, 2009 at 06:27 午後 | | トラックバック

2009-12-04

彼らは特別?

今日の写真は、先日お邪魔したバスティーユのアパート。
約6年前、私たちがパリに来て初めて住んだアパートの大家さん宅の様子です。

大家さんは写真家のフィリップさんと、アメリカ人で英語の先生もしているナンシーさんご夫妻。
フィリップさんは古い物が大好きで、アンティークのカメラや自転車をはじめ、私にはちょっと理解できないものもいろいろと集めています。

私にとっては、フランスに来て最初にお世話になったのが彼らだったので、

「フランス人はみんなこうなのか!」

と驚いたものですが、今あらためて考えてみると、

「彼らは特別なのかも…」

と思います。

日本人好みのフレンチ スタイルとは少し違うのかもしれませんが、芸術的なセンスで飾られた、宝探しができそうなそのお部屋は、何度見ても面白いです。p>

12月 4, 2009 at 11:21 午前 | | トラックバック

クリスマス休暇

クリスマスまでの約4週間、キリスト教ではイエス キリストの誕生を待ち望むこの期間のことを「アドベント(待降節)」と呼ぶのだそうです。

そしてこのアドベントをより楽しく過ごすための、毎日カウント ダウンしていく日めくりカレンダーのことを「アドベント カレンダー(フランス語ではCalendrier de l'avent)」と言います。

さらに、このカレンダーは立体になっていて、数字の1から24までの日付が書かれた小窓を毎日1つずつ開けていきます。
小窓の中にはおまけやお菓子などが入っているのです。

なお、今日は12月1日。
アドベント カレンダーの、1の小窓を開ける日です♪
切り込みに沿ってそ~っと開けると、馬に乗った人をかたどった小さなチョコレートが入っていました。
(ごめんなさい、写真を撮る前に凪さんがパクッ!と食べちゃった…)

街中にはクリスマス ツリー(もみの木)が出始め、また、お店の飾りつけもムード満点になってきました。
我が家もそろそろ、もみの木を買いに行きたいなぁ~と思っている今日この頃です。

12月 4, 2009 at 11:20 午前 | | トラックバック

2009-12-02

アドベント カレンダー

クリスマスまでの約4週間、キリスト教ではイエス キリストの誕生を待ち望むこの期間のことを「アドベント(待降節)」と呼ぶのだそうです。

そしてこのアドベントをより楽しく過ごすための、毎日カウント ダウンしていく日めくりカレンダーのことを「アドベント カレンダー(フランス語ではCalendrier de l'avent)」と言います。

さらに、このカレンダーは立体になっていて、数字の1から24までの日付が書かれた小窓を毎日1つずつ開けていきます。
小窓の中にはおまけやお菓子などが入っているのです。

なお、今日は12月1日。
アドベント カレンダーの、1の小窓を開ける日です♪
切り込みに沿ってそ~っと開けると、馬に乗った人をかたどった小さなチョコレートが入っていました。
(ごめんなさい、写真を撮る前に凪さんがパクッ!と食べちゃった…)

街中にはクリスマス ツリー(もみの木)が出始め、また、お店の飾りつけもムード満点になってきました。
我が家もそろそろ、もみの木を買いに行きたいなぁ~と思っている今日この頃です。

12月 2, 2009 at 12:38 午前 | | トラックバック

ダ ローザで夕ご飯

フランスでは日曜日はもちろん、月曜日も閉まっているレストランが多い!
また平日でも、昼食(12時から14時半頃)と夕食(19時半から22時半頃)の間は、お店を閉めてしまう所が多い!!

日本からご旅行でパリにいらっしゃると、観光に…買い物に…と、忙しくてついつい食事の時間が中途半端になりがちですが、そうなるとお昼ご飯を食べに入るお店がなくなってしまうこともあります。

しかし、そんな私たちの強い味方が「ダ ローザ(da rosa)」。

サンジェルマン デ プレ界隈と便利な場所にあり、毎日営業、朝10時から夜遅くまで、ノンストップで食事ができるレストランです。

先日、夕方6時半と普通のレストランならまだ開いていない時間帯に、前日にしっかりとフランス料理のフルコースを食べたという友人と一緒に夕食をとることになり、私は迷わず、このダローザを選びました。

イベリコ豚の生ハムや、塊りのまま出されるパルメザンチーズなど、選りすぐりの食材を少しずついただくことができ、また、リゾットやパスタなどもシンプルで日本人好みの味付けです。

さらに、私たちが食事をしている間は貸し切りに近い状態で、落ち着いてゆっくりと食事やおしゃべりを楽しむことができました。

「日曜日だけど外食がしたい…」、「気が付いたら食事には中途半端な時間になっていた…」、「沢山は食べられないけれど美味しい物がちょっとだけ食べたい…」などという時には、是非おすすめしたいレストランです。

da rosa
62 rue de Seine 75006 Paris

12月 2, 2009 at 12:37 午前 | | トラックバック